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飛距離アップのゴルフレッスン / 横浜・東京

力いっぱい振らなくても、飛距離は伸びる。

飛距離が出ない原因は、腕力不足とは限りません。ヘッドスピードは足りているのに芯を外している人もいれば、地面の力を使えずにスピードを失っている人もいます。リオコーチは最初に計測し、あなたがどこで飛距離を失っているかを特定します。

ドライバー飛距離ツアープロ
279302yd
6番アイアン トータルシングル・1回
151.4171.8yd
8番アイアン キャリーアマチュア
123.2154.9yd
ドライバービギナー
150–160210yd
キャリー1回のレッスン
207.1227.7yd

レッスン実績より。数値はTrackman等の計測値で、個人の結果です。効果を保証するものではありません。

飛距離が決まる仕組み

飛距離は、4つの数字で決まる。

  • HEAD SPEED

    ヘッドスピード

    クラブがボールに当たる瞬間の速さ。ボールに渡せるエネルギーの上限を決めます。

  • SMASH FACTOR

    ミート率

    ボール初速 ÷ ヘッドスピード。同じ速さで振っても、芯を外すとボール初速は落ちます。

  • LAUNCH

    打ち出し角

    ボールが飛び出す高さ。低すぎても高すぎても、キャリーは伸びません。

  • SPIN

    スピン量

    多すぎると吹け上がり、少なすぎると落ちる。番手ごとにちょうどいい量があります。

ボール初速 = ヘッドスピード × ミート率
打ち出し角とスピン量は、インパクトのロフト(ダイナミックロフト)とアタックアングルでほぼ決まります。

つまり、ヘッドスピードを上げることだけが飛距離アップではありません。ただ、4つのうち一番の土台になるのはヘッドスピード。そのスピードを生む源が、地面反力です。

地面反力(GRF)

ヘッドスピードの源は、地面反力。

足で地面を押すと、地面は同じ大きさで押し返してきます。これが地面反力です。腕の筋力は、クラブスピードの源としてはとても小さい。スピードの大半は、地面から受けた力を脚 → 骨盤 → 胸 → 腕 → クラブの順に受け渡すことで生まれます。

  • JUMP

    垂直跳びと同じ

    腕を鍛えても高くは跳べません。しゃがんで地面を強く速く押すから、身体が浮きます。スイングも同じ原理です。

  • BODY WEIGHT

    体重の1.5〜2倍

    ツアー選手の中には、ダウンスイングで体重の1.5〜2倍を超える力で地面を踏む選手がいることが、一般に報告されています。

  • 3 DIRECTIONS

    縦・横・回転

    地面反力は、縦(伸び上がる力)、横(ターゲット方向へ押す力)、回転(骨盤を回す力)の3つ。体重と重力を使うので、年齢や性別に関係なく誰もが持っています。

なぜ「速く振ろう」とすると、遅くなるのか

  • 力むと腕が先に動き、地面からの力が身体に入る前にクラブが動いてしまう
  • 腕に力が入ると肩と胸が固まり、骨盤と胸の「ねじれ」が消える。伸びないゴムは戻らない
  • 上半身から動くと沈み込みが浅くなり、跳ぶ力も小さくなる。踏めないから、跳べない

クラブスピードを上げる近道は、腕を速く振ることではなく、地面を、速く・強く・正しい順番で押すことです。

GROUND FORCE SWING

踏んで跳んだら、もっと飛ぶ。

リオコーチの理論「GroundForceSwing」は、スイングをクラブの位置ではなく「地面に対して何をしているか」で4つに分けます。「地面を踏む」「蹴って伸び上がる」は、誰もが子どもの頃から持っている動き。難しい技術を足すのではなく、身体がすでに知っている動きをスイングに呼び戻します。

  1. LOAD

    踏む

    バックスイングで、右足(トレイル足)の内側で地面を踏み、力をためる。重心を横に流さないのがポイント。

    崩れるとスウェー、浅い沈み込み

  2. DRIVE

    回す

    クラブがトップに届く前に、足から骨盤を回し始める。合言葉は「足が先、腕は待つ」。

    崩れるとアウトサイドイン、右足に体重が残る

  3. JUMP

    跳ぶ

    左脚(リード脚)を伸ばして伸び上がり、クラブを加速させる。地面を押す力のピークは、インパクトの少し前。

    崩れると早すぎると右へ、遅いと打ち込んで飛ばない

  4. CATCH

    受け止める

    跳んだ身体を左脚と体幹で受け止め、フィニッシュで静止する。3秒止まれることが、全力で振るための前提。

    崩れるとフィニッシュの崩れ、後ろ足に戻る

3つのタイプ

全員を同じ形にはしません。

ツアー選手のデータを見ても、地面反力の使い方は一つではありません。どの型も正解で、どれでも速く振れます。身体のチェックで、あなたに合う型を見極めます。

  • VERTICAL

    垂直型

    跳ぶ力が主役。左足が浮くほど伸び上がるタイプ。最大スピードが出やすい反面、跳ぶタイミングがずれるとフェースが開きやすい。

  • ROTATIONAL

    回転型

    両足で地面を逆向きにこすり、骨盤を鋭く回すタイプ。上下動が少なく安定。股関節がよく回る人に向く。

  • LATERAL

    水平型

    ステップするように体重を運び、左脚で受けて回転に変えるタイプ。ローポイントが安定し、アイアンに強い。

地面反力以外の要素

地面反力だけでは、飛ばない。

地面からつくった力も、途中で逃げたり、インパクトで無駄になったりすれば飛距離になりません。リオコーチは、地面反力とあわせて次の4つも確認します。

  • BODY

    身体の可動域と安定性

    股関節や胸椎が回らないと、地面からの力が途中で逃げます。TPIの身体チェックで、動ける範囲を先に確かめます。

  • IMPACT

    インパクト(打点・ロフト・入射角)

    ミート率とスピン量を決める部分です。ヘッドスピードが同じでも、ここが変わるだけで20ヤード伸びた例があります。

    事例02を見る →
  • CLUB

    クラブ(シャフト・ロフト)

    体に合わないシャフトでは、つくったスピードを生かせません。トラックマンのデータを元にしたシャフトフィッティング(90分)も行っています。

    料金を見る →
  • ON COURSE

    コースでの再現性

    練習場で一度出た飛距離ではなく、コースで毎回出せる飛距離を目指します。ラウンドレッスンで確かめます。

飛ばない原因の切り分け

「飛ばない」の中身は、人によって違う。

「飛ばない」の原因が一つだけ、ということはまれです。リオコーチは症状とTrackmanの数字から、地面反力のどこに問題があるかの仮説を立て、動画とSportsboxで確かめます。よくある例です。

当たりは良いのに、飛ばない
跳べていない(左脚が曲がったままインパクト)。打ち込みすぎてスピンが多い。
体格の割に、ヘッドスピードが出ない
骨盤が胸より先に回っていない(順番の問題)。または跳ぶタイミングが遅い。
スピンが多く、吹け上がる
跳ぶ力が足りず、手首が早くほどけている。
ドライバーだけ飛ばない
アイアンと同じ「横に押す」打ち方のままで、ドライバーで跳ぶ動きに切り替わっていない。
右足に体重が残る
ターゲット方向に押す力が足りず、左足への移動が遅れている。

複数に当てはまるときは、より早い段階(踏む → 回す → 跳ぶ → 受け止める)から確かめます。踏めていなければ、その先の動きはすべて代わりの動きになるからです。

4点観測

感覚ではなく、数字で原因を探す。

一つの計測には、必ず見えない部分があります。動画・Sportsbox・Trackman、そしてフォースプレートを重ねて、4つの動きのどこが崩れているかを確かめます。計測はすべてリオコーチがレッスン中に行うので、機材の準備はいりません。

  • 共通の地図

    動画(正面・後方)

    身体の形と動く順番を、目で確認します。ほかの3つのデータを結びつける土台です。

  • 身体の動き(3D)

    Sportsbox AI

    骨盤と胸の回転、横ずれ、伸び上がりを数値化。4つの動きのどこで崩れたかが分かります。

  • クラブとボール

    Trackman 4

    ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、打ち出し角、スピン量、アタックアングル。飛距離の結果を数字にします。

  • 地面反力そのもの

    フォースプレート(準備中)

    地面に加えた力の大きさとタイミング。「第4の目」として、見立てを確定させる役割です。導入に向けて準備しています。

飛距離が伸びた実例

飛距離を失っていた場所は、一人ひとり違った。

事例 01 ・ ツアープロ・梅山知宏プロ

ドライバーの飛距離が、279ヤードから302ヤードに。

アタックアングル
−1.5°+2°
飛距離
279302yd

飛距離を失っていた場所入射角とスイングの向き

スイングディレクションが大きくマイナスに出て、入射がきつくスライス回転も強い状態でした。身体のポジションとグリップ圧、リズムを整え、ダウンスイングで入射角を安定させました。

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事例 02 ・ シングルプレーヤー・1回のレッスン

ヘッドスピードはほぼ同じまま、6番アイアンが20ヤードアップ。

ヘッドスピード
31.231.8m/s
トータル(6I)
151.4171.8yd

飛距離を失っていた場所クラブ軌道と打点

切り返しで胸が早く開き、クラブが外から急角度で下りていました。グリップ圧を柔らかくし、足裏で軸を感じながら体の中心で回転。クラブパスは −8.6°から −2.8°になり、打点がセンターにそろいました。

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事例 03 ・ アマチュア・Dさん

8番アイアンのキャリーが、31.7ヤード伸びた。

ヘッドスピード
34.637.7m/s
ミート率
1.251.33
ボール初速
43.050.2m/s
キャリー(8I)
123.2154.9yd

飛距離を失っていた場所インパクトのロフトとヘッドスピード

ロフトが寝た状態で当たり(ダイナミックロフト40.5°)、スピン量は7,174rpm。ロフトが31.8°に立ち、ヘッドスピードとミート率がそろって上がったことで、ボール初速が7.2m/s上がりました。

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事例 05 ・ ビギナー・36歳男性

ドライバーが150〜160ヤードから210ヤードに。

ドライバー
150–160210yd
スコア
100切り

飛距離を失っていた場所リバースピボット(地面の使い方)とクラブ

Sportsboxで、バックスイングで体重が目標側の足に残るリバースピボットが見つかりました。地面を使えずスイングスピードが上がらない状態です。この動きを中心に改善し、早い段階でドライバーもフィッティングしました。

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事例 08 ・ 1回のレッスン

スピンが約1,000回転減り、キャリーが約20ヤード伸びた。

スピン量
約3,700約2,700rpm
キャリー
207.1227.7yd

飛距離を失っていた場所スピン量と入射角

ヘッドスピードは速いのにスピンが多く、飛ばない状態でした。インパクトで頭が左に来すぎて入射がきつくなっていたため、頭の位置を修正。アタックアングルは −3.7°から +0.9°になりました。

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だから、最初に測る。
同じ「飛ばない」でも、伸びしろは人によって違うからです。

数値はレッスン中のTrackman等の計測値で、個人の結果です。効果を保証するものではありません。

よくある質問

飛距離アップの、よくある質問。

何ヤード伸びますか。

人によって違います。飛距離を失っている場所が人それぞれだからです。1回のレッスンで約20ヤード伸びた例もありますが、結果を保証するものではありません。まず計測して、どこで失っているかをお伝えします。

地面反力とは何ですか。

足で地面を押したとき、同じ大きさで地面から押し返してくる力です。ゴルフでは、横(体重移動)・回転・縦(伸び上がり)の3方向で使い、ヘッドスピードの源になります。

年齢や筋力に自信がなくても、飛距離は伸びますか。

地面反力は、体重と重力を使う力です。年齢や性別に関係なく、誰もが持っています。ただし身体が回らないと力が逃げるため、最初に可動域を確認し、無理のない範囲で進めます。

飛距離アップには、どのレッスンを受ければいいですか。

まず初回診断(60分・¥16,500)で原因を測ります。継続して取り組むなら3か月プログラム、クラブが原因ならシャフトフィッティング(90分・¥22,000)をおすすめします。迷ったらLINEの無料相談でご相談ください。

腰や膝に痛みがあっても大丈夫ですか。

最初に身体のチェックをして、無理のない範囲で進めます。跳ぶ動きのドリルは、痛みがあれば行いません。必要に応じて医療やトレーニングの専門家と連携します。

どこで受けられますか。

メインは横浜・保土ケ谷のハンズゴルフクラブです。センター北、関内、東新宿でも行います。ビデオ通話でのリモートレッスンもあります。

LINEで無料相談(チャット・通話/15分)

どこで飛距離を失っているか、まず15分で。

いまの飛距離と、一番困っているミスを一言送るだけ。スイング動画があれば、より具体的にお伝えできます。

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