ドライバーの飛距離が、279ヤードから302ヤードに。
- アタックアングル
- −1.5°+2°
- 飛距離
- 279302yd
飛距離を失っていた場所入射角とスイングの向き
スイングディレクションが大きくマイナスに出て、入射がきつくスライス回転も強い状態でした。身体のポジションとグリップ圧、リズムを整え、ダウンスイングで入射角を安定させました。
この事例を詳しく見る →飛距離が出ない原因は、腕力不足とは限りません。ヘッドスピードは足りているのに芯を外している人もいれば、地面の力を使えずにスピードを失っている人もいます。リオコーチは最初に計測し、あなたがどこで飛距離を失っているかを特定します。
レッスン実績より。数値はTrackman等の計測値で、個人の結果です。効果を保証するものではありません。
クラブがボールに当たる瞬間の速さ。ボールに渡せるエネルギーの上限を決めます。
ボール初速 ÷ ヘッドスピード。同じ速さで振っても、芯を外すとボール初速は落ちます。
ボールが飛び出す高さ。低すぎても高すぎても、キャリーは伸びません。
多すぎると吹け上がり、少なすぎると落ちる。番手ごとにちょうどいい量があります。
ボール初速 = ヘッドスピード × ミート率
打ち出し角とスピン量は、インパクトのロフト(ダイナミックロフト)とアタックアングルでほぼ決まります。
つまり、ヘッドスピードを上げることだけが飛距離アップではありません。ただ、4つのうち一番の土台になるのはヘッドスピード。そのスピードを生む源が、地面反力です。
足で地面を押すと、地面は同じ大きさで押し返してきます。これが地面反力です。腕の筋力は、クラブスピードの源としてはとても小さい。スピードの大半は、地面から受けた力を脚 → 骨盤 → 胸 → 腕 → クラブの順に受け渡すことで生まれます。
腕を鍛えても高くは跳べません。しゃがんで地面を強く速く押すから、身体が浮きます。スイングも同じ原理です。
ツアー選手の中には、ダウンスイングで体重の1.5〜2倍を超える力で地面を踏む選手がいることが、一般に報告されています。
地面反力は、縦(伸び上がる力)、横(ターゲット方向へ押す力)、回転(骨盤を回す力)の3つ。体重と重力を使うので、年齢や性別に関係なく誰もが持っています。
クラブスピードを上げる近道は、腕を速く振ることではなく、地面を、速く・強く・正しい順番で押すことです。
リオコーチの理論「GroundForceSwing」は、スイングをクラブの位置ではなく「地面に対して何をしているか」で4つに分けます。「地面を踏む」「蹴って伸び上がる」は、誰もが子どもの頃から持っている動き。難しい技術を足すのではなく、身体がすでに知っている動きをスイングに呼び戻します。
バックスイングで、右足(トレイル足)の内側で地面を踏み、力をためる。重心を横に流さないのがポイント。
崩れるとスウェー、浅い沈み込み
クラブがトップに届く前に、足から骨盤を回し始める。合言葉は「足が先、腕は待つ」。
崩れるとアウトサイドイン、右足に体重が残る
左脚(リード脚)を伸ばして伸び上がり、クラブを加速させる。地面を押す力のピークは、インパクトの少し前。
崩れると早すぎると右へ、遅いと打ち込んで飛ばない
跳んだ身体を左脚と体幹で受け止め、フィニッシュで静止する。3秒止まれることが、全力で振るための前提。
崩れるとフィニッシュの崩れ、後ろ足に戻る
ツアー選手のデータを見ても、地面反力の使い方は一つではありません。どの型も正解で、どれでも速く振れます。身体のチェックで、あなたに合う型を見極めます。
跳ぶ力が主役。左足が浮くほど伸び上がるタイプ。最大スピードが出やすい反面、跳ぶタイミングがずれるとフェースが開きやすい。
両足で地面を逆向きにこすり、骨盤を鋭く回すタイプ。上下動が少なく安定。股関節がよく回る人に向く。
ステップするように体重を運び、左脚で受けて回転に変えるタイプ。ローポイントが安定し、アイアンに強い。
地面からつくった力も、途中で逃げたり、インパクトで無駄になったりすれば飛距離になりません。リオコーチは、地面反力とあわせて次の4つも確認します。
股関節や胸椎が回らないと、地面からの力が途中で逃げます。TPIの身体チェックで、動ける範囲を先に確かめます。
ミート率とスピン量を決める部分です。ヘッドスピードが同じでも、ここが変わるだけで20ヤード伸びた例があります。
事例02を見る →体に合わないシャフトでは、つくったスピードを生かせません。トラックマンのデータを元にしたシャフトフィッティング(90分)も行っています。
料金を見る →練習場で一度出た飛距離ではなく、コースで毎回出せる飛距離を目指します。ラウンドレッスンで確かめます。
「飛ばない」の原因が一つだけ、ということはまれです。リオコーチは症状とTrackmanの数字から、地面反力のどこに問題があるかの仮説を立て、動画とSportsboxで確かめます。よくある例です。
複数に当てはまるときは、より早い段階(踏む → 回す → 跳ぶ → 受け止める)から確かめます。踏めていなければ、その先の動きはすべて代わりの動きになるからです。
一つの計測には、必ず見えない部分があります。動画・Sportsbox・Trackman、そしてフォースプレートを重ねて、4つの動きのどこが崩れているかを確かめます。計測はすべてリオコーチがレッスン中に行うので、機材の準備はいりません。
身体の形と動く順番を、目で確認します。ほかの3つのデータを結びつける土台です。
骨盤と胸の回転、横ずれ、伸び上がりを数値化。4つの動きのどこで崩れたかが分かります。
ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、打ち出し角、スピン量、アタックアングル。飛距離の結果を数字にします。
地面に加えた力の大きさとタイミング。「第4の目」として、見立てを確定させる役割です。導入に向けて準備しています。
飛距離を失っていた場所入射角とスイングの向き
スイングディレクションが大きくマイナスに出て、入射がきつくスライス回転も強い状態でした。身体のポジションとグリップ圧、リズムを整え、ダウンスイングで入射角を安定させました。
この事例を詳しく見る →飛距離を失っていた場所クラブ軌道と打点
切り返しで胸が早く開き、クラブが外から急角度で下りていました。グリップ圧を柔らかくし、足裏で軸を感じながら体の中心で回転。クラブパスは −8.6°から −2.8°になり、打点がセンターにそろいました。
この事例を詳しく見る →飛距離を失っていた場所インパクトのロフトとヘッドスピード
ロフトが寝た状態で当たり(ダイナミックロフト40.5°)、スピン量は7,174rpm。ロフトが31.8°に立ち、ヘッドスピードとミート率がそろって上がったことで、ボール初速が7.2m/s上がりました。
この事例を詳しく見る →飛距離を失っていた場所リバースピボット(地面の使い方)とクラブ
Sportsboxで、バックスイングで体重が目標側の足に残るリバースピボットが見つかりました。地面を使えずスイングスピードが上がらない状態です。この動きを中心に改善し、早い段階でドライバーもフィッティングしました。
この事例を詳しく見る →飛距離を失っていた場所スピン量と入射角
ヘッドスピードは速いのにスピンが多く、飛ばない状態でした。インパクトで頭が左に来すぎて入射がきつくなっていたため、頭の位置を修正。アタックアングルは −3.7°から +0.9°になりました。
この事例を詳しく見る →だから、最初に測る。
同じ「飛ばない」でも、伸びしろは人によって違うからです。
数値はレッスン中のTrackman等の計測値で、個人の結果です。効果を保証するものではありません。
人によって違います。飛距離を失っている場所が人それぞれだからです。1回のレッスンで約20ヤード伸びた例もありますが、結果を保証するものではありません。まず計測して、どこで失っているかをお伝えします。
足で地面を押したとき、同じ大きさで地面から押し返してくる力です。ゴルフでは、横(体重移動)・回転・縦(伸び上がり)の3方向で使い、ヘッドスピードの源になります。
地面反力は、体重と重力を使う力です。年齢や性別に関係なく、誰もが持っています。ただし身体が回らないと力が逃げるため、最初に可動域を確認し、無理のない範囲で進めます。
まず初回診断(60分・¥16,500)で原因を測ります。継続して取り組むなら3か月プログラム、クラブが原因ならシャフトフィッティング(90分・¥22,000)をおすすめします。迷ったらLINEの無料相談でご相談ください。
最初に身体のチェックをして、無理のない範囲で進めます。跳ぶ動きのドリルは、痛みがあれば行いません。必要に応じて医療やトレーニングの専門家と連携します。
メインは横浜・保土ケ谷のハンズゴルフクラブです。センター北、関内、東新宿でも行います。ビデオ通話でのリモートレッスンもあります。
いまの飛距離と、一番困っているミスを一言送るだけ。スイング動画があれば、より具体的にお伝えできます。